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在宅型の仕事は本当に自由なのか

通勤のために毎朝早起きして、満員電車に揺られながら会社に到着した頃にはもうグッタリな生活なんてもうやめたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。会社勤めにうんざりしていると、自宅で自由に仕事ができる在宅ワークに憧れますよね。近年では、リモートワークとかノマドワークといったように、必ずしも通勤という形にこだわらない働き方が注目されるようになっています。フリーランスの仕事も同じで、多様な働き方の選択肢のひとつとして広く知られるようになっています。プログラマーやクリエイター、ライターの仕事などは、パソコンと通信環境さえあればできる作業が多いので、在宅型での仕事を希望する人は特に多いかもしれませんね。
在宅での仕事には多くのメリットがあります。何よりうれしいのは時間の効率化。通勤時間や身支度の時間を大幅に圧縮し、会議や打ち合わせにダラダラと時間を使ってしまうこともありません。浮いた時間はプライベートに費やすことができるので、家族や友人との楽しい時間も増えますね。休憩、休暇も自分次第、同僚と足並みを揃える必要もなくすべてが自分のペースです。会社員としての日々に疲れている人なら、これ以上の働き方はないと思うほど魅力的に感じることでしょう。でも、在宅型のデメリットにちょっと目を向けてみると、在宅型こそが最高の自由とは限らない現実が見えてきます。

意外と自由度が高くないという現実

残業から逃れたいと在宅型の働き方に切り替えたつもりが、時間にゆとりがあるゆえにメリハリを失ってしまい、結果的に作業時間が長くなることがあります。急ぎではない仕事や、あまり気の進まない仕事だったりすると、なかなか集中できなくて作業が進まないということもあります。会社にいれば「ここは仕事をする場所だ」という切り替えがしやすいのですが、リラックスできる自宅で仕事モードを維持するには、それなりの決意が必要なものです。人間関係のわずらわしさはなくなりますが、良きライバルと切磋琢磨する機会もありません。最初こそひとりを満喫できますが、ずっとひとりだと孤独感に襲われてしまうといったケースも実は少なくありません。

結局は週2~3日の勤務のほうが自由

自宅が職場を兼ねていると、プライベートと仕事の間のメリハリをつけにくく、仕事のことが常に頭から離れなくなってしまいます。もしそうであれば、自由そうに見える在宅型を選択するよりも、週に2~3日程度の勤務にしたほうが自由な時間を多く作ることができます。通勤の頻度を減らして完全に自由な日を多くすることで、結果的には在宅型以上の自由を手に入れることができるはずです。自由な時間を多く作りたいということがフリーランスになりたい理由なら検討してみる価値はありますよ。