フリーランスの仕事によくある職種「イラストレーター」

フリーランスで働こう!

興味アリ?フリーランスの仕事

イラストレーターの仕事内容を見てみよう

イラストレーターの仕事内容を見てみよう
LINEで送る
Pocket

イラストレーターの仕事

イラストレーターの活躍の場は多種多様です。雑誌やウェブサイト、商品パッケージ、ゲームなど、多彩な媒体でイラストレーターはイラストを作成しています。自社でデザインなどをすべて行っている企業は別として、専門家を擁していない企業は、外部にイラスト作成を依頼するケースが多いようです。その際、イラスト制作会社に依頼するより、フリーのイラストレーターに依頼する方がコストを抑えられるため、フリーランスに依頼するケースが増えています。近年はクラウドソーシングなどを使って簡単にイラスト作成を依頼できるようになり、フリーランスのイラストレーターの活躍の場はますます増えました。ただ、企業に属するイラストレーターとは違い、フリーランスのイラストレーターは、自分で仕事を探す必要があります。前職のツテやセミナー・講演会への参加、クラウドソーシングの利用などで、仕事を獲得するケースが多いようですね。ポートフォリオやSNS、ブログなどは仕事を依頼する際の重要な判断材料になるため、オリジナリティあふれるものを用意しておきましょう。

イラストレーターに必要なスキル

イラストレーターに必要なスキルは、何といっても絵を描くスキルです。大勢いるイラストレーターのなかから選んでもらうには、魅力的かつ個性的なイラストを描けなければいけません。一方で、ある程度の柔軟性も必要です。いくら優れた作品でも、クライアントが希望するテイストでなければ意味はありませんよね。そのため、個性を残しつつ、相手が望むイラストを描く器用さが求められます。多彩なテイストのイラストを描けるようにしておけば、仕事を依頼される可能性が増すかもしれませんよ。 クライアントのニーズを把握するには、綿密な打ち合わせが欠かせません。そこで、相手が言いたいことを聞き出したり、自身の意見を主張したりするコミュニケーションスキルが必要になります。 なお、フリーランスの場合、スケジュール管理も自分で行う必要があります。そのため、スケジュール管理能力はもちろん、仕事に穴を開けないための自己管理能力も重要です。仕事が早いと重宝されるので、早く描くスキルもあった方がいいですね。近年はデジタルで依頼されるケースが多いので、デジタルに対応するスキルも必須です。

イラストレーターが使う道具

ここでは、イラストレーターが使う道具を紹介します。 アナログの場合、まず紙と筆記用具がなければはじまりません。下絵に使うならコピー用紙でも十分ですが、本番にはこだわった紙を使いましょう。ベタ塗りや製図の際は凹凸が少ないケント紙を、紙の質感を残したい場合はキャンソン紙やワトソン氏などを使うことが多いです。筆記用具は、自身の筆圧や癖にあったものを選びましょう。製図用のシャープペンは手に馴染みやすく、正確な線が描けますよ。下絵を本番の用紙に描き写す際、下からライトで照らすトレス台があれば便利です。カラー画材は水彩絵具やカラーインク、色鉛筆、パステル、コピックなど様々な種類があるので、一通り試しておくとよいかもしれませんね。 デジタルの場合、精巧なイラストを描きたいなら、一昔前は高性能なPCやソフトが必須でした。しかし、近年はiPadをはじめとしたタブレットでも、十分キレイなイラストが描けます。直接描き込める、どこでもイラストを描けるという点が大きな強みです。フリーソフトも充実しているので、素人でもある程度のイラストを描くことができます。ただ、画角の大きさやメモリにこだわる場合はデスクトップPCを、多種多様な機能を使いたい場合は有料のイラストソフトを使うべきでしょう。PCと合わせて必要になるのが、絵を書くためのペンタブレットです。ペン状なのでマウスよりも扱いやすく、高性能なものであるほど、理想とする線を忠実に再現できます。